購入日:はて?ちなみに2回購入 購入価格:不明。
まだビジュアル一辺倒になる前のスクウェアが放った作品。GBのサガから引き継いだ
レベルアップという概念のないシステムと(サガ3?そんなん知りません)、
どこに行こうがどのシナリオを解こうがどうやって解こうが自由
(用意された範囲内でではあるが)というフリーシナリオというシステムをひっさげて現れた。
が、時代は親切設計簡単攻略時代に入っていた。
かつてのドルアーガ世代はすでにどこかに去ってしまい、
攻略本を片手に持っていないと何もできないという愚かな人種が爆発的に増殖していた時代である。
そういう連中に次に何をするか自分で決めないといけないフリーシナリオが受けるはずもなく、
一部の熱狂的ファンを産みだしはしたもののすぐに消え去ってしまった。
他にも変わったシステムとして、敵がフィールド上に最初から見えているというものがあった。
やろうと思えばよけていけるのだがそれでは強さが上がらず、
また後半のダンジョンは絶望的に大量の敵が出てくるので、
それを根性でのりきって行かねばならないところに挫折した連中も多かったようだ。
シナリオをどうやって解こうが自由というのは、たとえばアイスソードという剣を持ってこい、
という依頼があったとき、店で買ってもいいが(高い)、
それを持っている人間を仲間にして連れてきてもいいし、
その仲間を殺して奪ってもいい(鬼)し、なおかつ依頼者をぶち殺してもいいし、
あるいはその依頼自体を無視しようがかまわないというなんともすばらしいシステムである。
ラスボスは邪神なのだが、邪神らしくかなりどうしようもなく強い。
RPGラスボスランキングなどをやってくれたらかなり上位に食い込むであろう強さなのだが、
そいつを石化で一撃必殺できたりするところに
このゲームの自由さの神髄というものが見えているような気がする。
主人公は8人の中から選べるようになっており、一部キャラ固有のイベントはあるものの、
後半はほとんど変わらないのであまり意味はない、
がやはり全員でクリアしてこそ漢であろう。私は5人しかしてないが。
だってデータが消えるんですもの。とひょひょ。
クソゲー白書とかいう本でクソRPG1位になっていた。全く愚かな連中である。
マカマカ(漢字不明)やったか?銀河の三人やったか?ん?まあよい。
どうせ何を言ったところで通じぬだろう。くそSTGにフィロソマが入ってたりもしたしな。
手間をいとわず根性があり最近のヌルゲーに飽き飽きしている人には超おすすめ、
というかこれをやらずしてRPGを語るなかれと声を大にして言いたい(実際言ってる)
ソフトである。
関連作品は大量に出ている。最初に出たのがゲームボーイの魔界塔士サガ。通称サガ1。
GBの狭い画面というのを逆手にとって、たくさんの世界が塔により縦につながっており、
それぞれの世界ごとに多様な価値観が存在している。主人公達は世界を救うのでもなんでもなく、
ただ自分たちが違う世界に行きたいがためだけに旅をする。最後もすばらしい。神の存在が。
やはりチェーンソーで一撃必殺なのがナイス。
GBサガ2秘宝伝説。主人公は行方不明の父親を探して旅をする。
この世界には所有者に力をもたらす秘宝というものが77個眠っており、
それを使って神になろうとする人がおり、またそういう連中から世界を守ろうとする一派がある。
やはり世界がいくつかにわかれていて先を見る楽しみがある。
一時は光のダンジョンを真実の目なしでクリアするほどやりこんだ作品。
しかし防衛システムが何を防衛しているのかいまだ分からず。
GBサガ3。単なるFFになってしまった。しかも格段おもしろくない。語ることはない。
そしてSFCロマンシングサガ。通称ロマサガ1。
SFCロマサガ2。主人公はラスト数時間しか出てこないという変なゲームである。
1よりは落ちるがわりと手堅くおもしろい。
ただ知らないとそんなん分かるかというイベントがいくつかあるが。術法にも凶悪なものが多い。
クイックタイムだけでどうにかなるし。
SFCロマサガ3。ふつーのRPGに近寄ってはいるがやはりロマサガ。
ザコ敵が無茶に強かったりするバランスはそのままである。
ちなみに私これだけクリアしてません。だってなあ、なんかなあ。
そしてサガフロンティアへと続く。