2000年11月28日火曜日の日記に、 レジ支払い手渡し派とカウンター派に性差が存在するという話を読んで、 自分でもそれを確かめてみたくなり、昨日観察したため、 報告しようかなという次第でございます。居た!バカが居たよ!私よりバカが居たよママン!
<対象>
自分がレジ打ちをした時の客。
<結果>
♂人数…71人 うち手渡し人数16人 手渡し率0.225352…×100≒22.5%
♀人数…28人 うち手渡し人数 6人 手渡し率0.214285…×100≒21.4%
と、いうようなそういうことを本気で行う予定でいたわけですが、 肝心のその予定日の前日、 もう会えないのではというあまりの悲しみに枕は滂沱の涙で濡れ その様子はあたかも流れに枕す孫楚の様であったと後の世の歴史書には書かれているくらい あまりの嘆き悲しみっぷりに夜も眠れず昼間ぐっすりであり 気が付いたときには彼女の仕事の時間を既に過ぎていたという。な〜む〜。
ストーリー紹介。
作家とその娘の二人暮らしの家のお話。
娘には双子が居たのだが12年前にリンチ殺人の被害に遭い殺されている。
その加害者の一人の出所してくる日。
娘とぁゃιぃ関係の巡査、作家のファンという女性、道に迷ったタクシー運転手、
そして加害者の一同が揃ったところで始まる殺戮劇。何故。