2001年3月

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3月7日水曜日 01/02/15閉鎖

 ホームページを閉鎖してさくっと一月が経とうとしているわけだが、 みなさまにおかれましてはご健勝であられまするや否や。私は最低です。
 とりあえずホームページ閉鎖の理由を述べると、 手を広げすぎてなにがなんだかわからないうえに管理しきれてないとか 最近あんまり攻略したくなるようなゲームが出てこないからだとかいろいろあるわけだが、 最大の理由は閉鎖が15日だってところからわかるだろう。あ?
 まったくもうやってられませんぜ旦那。 どうして私にだけこんなに人生は厳しいのでしょうか。

3月31日土曜日

 いろいろあったりなかったりするわけですが、この最近私はといえば死体です。 とはいえ所詮自分にとっての他人は100%でも 他人にとっての自分は何分の一かそれ以下にしかすぎないわけで、 まさに私が死んでも代わりがいるのでありまして、 ここで私が何を言ったところで既に駄目なのですが。
 何を言ってるか全然わからないので普通に行きましょう。
 ま、要するにあれですよ。私がこんなにへこへこぷぅなのはだいたい女性関係なことなんで。死。 ちょうど一年ほど前に指摘された言葉を思い出しました。
「どうして彼氏持ちの娘ばっかり好きになるかなあ」
「それはね、恋する女性がかわいいからだよ」
時が止まりましたとも。ええ。
 それから一年経ったわけですがその間になんかとんでもないことをいくつかやっちゃいまして、 やっぱり私には人を愛する権利など無いのかなあと思っている次第なのであります。嘘だけど。
 でもやっぱりショックはショックなわけで 半分は自分からしたこととはいえ悩みに悩んだあげくにしたことであって それはやっぱり身を切る辛さだったのですがそんなことは相手には何も関係なくて 事実関係だけ見れば私は非道な極悪人だったり完璧な道化だったりの駄目人間です。
 焦点をぼかして書くとやっぱり訳の分からない文章にしかなりませんな。 最初から書かねばよかったかもしれぬ。 

4月1日日曜日 狼が来ない

 学校辞めました。さくっと。
 理由ですが、そもそも大学に入れば勉強しなくて済むというありがちな幻想に 引っかかったせいです。というよりその目標すら自分で決めたものではなかったのですが、 元来勉強も努力も根性も気合いも何もかも嫌いな私が 大学行けばそれだけで未来は安泰という言葉に引っかかったとしても何の罪もありますまい。
 ところがどうだ。事実は小説よりも奇なり。いや全然奇ではないですが、 高校までと同じどころかそれ以上に勉強しなけりゃ単位の一つも取れやしないという おいちょっとそれ約束と違うんじゃねーか 俺にこれ以上どーしろっちゅうねんやってられっけー状態。 あっさりスチューデントアパシーに罹ってしまうのも仕方がないではありませんか。ねえ。
 嘘です。本当の理由は、学校が怖いからなのです。 何しろ学校なのですよ。七つも不思議があるのですよ。 ピアノは勝手に鳴り出すわ絵画は動き出すわトイレには謎の生物が住み着いているわ 廊下は何処までも続いているわ階段は一段増えてるわ壁には死体が塗り込められているわの恐怖。 部屋の至る所に得体の知れない部品だか薬品だかが放り出してあるわ 部屋に入りきらずに廊下まで埋め尽くされているわ放射性物質はまき散らされるわ 未知の生物が繁殖しているわの危険地帯なのです。 そんな恐ろしいところなんかに通ってなんかいられますか。 いられますかってんだよぎほぐぁばばあああけぴぴぴ。
 ・・・殴られた。何故だろう。
 さて、やめたところでどうするかという話ですが、何も考えてません。 というより、話術はないは技術力はないわそして何より気力が全くない私では 何もできないという可能性が濃厚ですが。まあいいか。とりあえず死んでおきます。ぐったり。 

4月12日木曜日 露出癖

 4月にもなってジーンズに膝まである黒いロングコートという全体的に間違った格好で 外出しているわけだが、それが恐るべき地獄のほんのプレリュードにすぎなかったとは さすがの私も気づかなかったのでした。
 さて、何故既に桜も散っている今未だにそんな格好をしているのかというと、 それは当然寒いからである。私は肉が薄いので文字通り寒さが骨身に凍みるのだ。 そういえば冬が来る度寒さが脂身に凍みると言ってあげていたSくん元気ですか。
 というのも確かに原因の一つではあるのだが最大の要因ではない。 最大の理由、それは、春の服がないことである。我が家には何故かロングコートとか 首が長くてカユカユのセーターとか家の中だけで延々10年以上着続けられてしまいそうな トレーナーといった防寒至上主義の服だけは無闇矢鱈と存在するくせに シャツのままだと寒いんだけどセーターを着ると暑いんだよなーという時に 欲しくなるような中途半端な服が皆無なのである。
 というわけでその日もロングコートで献血に出かけたのだ。 キャナルシティの献血ルームを知っている人は思い浮かべて欲しいが、 入り口のすぐそばにコートを掛けるところがあり、 数メートル離れた部屋の隅に荷物を入れるロッカーが置いてある。 そしてその間には待っている人たち用の椅子が置いてある。
 私が献血ルームを訪れたとき、椅子には女の子の二人連れが座っていた。 とりあえずコートを脱いで掛け、そしてロッカーに向かう。 ロッカーが一番下しか空いていなかったので荷物を入れようとしゃがんだところふと気づいた。 チャック全開。
 これまでずっとコートの下だったため全然気づかなかったのだ。 他人に気づかれなかったのが不幸中の幸いといえよう。 焦ってないふりをしつつチャックを引き上げる。うむ、これでよし。 颯爽と振り返って歩き出したところ女の子に声をかけられる。
「あの・・・」
「はい?」
「あの・・・チャックあいてます・・・」
「はう(吐血)」
 肝心の献血自体は前日に花粉症の薬を飲んでいたことが問題となって断られるし。 結局恥をさらしに行っただけであり非常にいやーんな感じ。



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